弥生賞2023【推奨馬】

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3月5日(日)中山11R 弥生賞

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アスクビクターモアが勝った昨年はマカヒキが勝った年以来、久々に2分1秒を切る勝ち時計になりましたが、土曜日の結果を見る限り、昨年の弥生賞前日よりも全体的に速い時計が速い印象。
それでも昨年は後の菊花賞馬とダービー馬のワンツーフィニッシュだったことを考えますと、今年は昨年よりも時計が速い馬場と判断したうえで、弥生賞の勝ち時計は昨年と同水準。前が引っ張るようであれば、2分フラット前後の勝ち時計になってくるのではないかと想定します⏰

それらを踏まえましての推奨馬。

◎は⑦ゴッドファーザーです。

血統面の強調材料は動画で申しましたとおりですので割愛しまして、

過去15回の弥生賞、馬券圏内45頭のうち、36頭が前走オープンクラスを走っていた馬で、前走が新馬、未勝利だった馬に至っては24頭が出走し2着が2回だけ。

ゴッドファーザーは前走が1.6秒もの圧勝だったにも関わらず、それほど人気になっていないのは、こういった前走が未勝利戦だった馬の成績不振であるデータも判断に含まれているだろうと想像します。

ただ確かに24頭も出走して2着がたった2回だけの成績ではありますが、このうち前走から概ね4か月以上の間隔を空けて出走した馬に限定しますと、なんとこの馬券圏内に入った2頭しか該当しません。

つまり前走で新馬、未勝利を勝ったばかりの長期休養明けにも関わらず弥生賞に使うという判断がなされるような馬は、近年、増えてきました桜花賞皐月賞への直行ローテーションが、まだまだ多くなかった時代(=弥生賞チューリップ賞などの前哨戦も本番に近いメンバーが出走していた時代)でも結果が出ています。

これに加えて近年は前述のとおり直行ローテーションが増え、今年のメンバーを見渡しますと出走馬10頭のうち1勝クラスに出走できる馬がなんと8頭😅
もはや前哨戦に出るための1勝クラス突破は不要と言える条件になってきていると言えるメンバー構成。

そして個人的には前走の福島芝1800mで記録した内容は圧勝以上に優秀な内容と考えており、プラス間隔を空けたことでの成長も想像するところでして、そのうえで現状は5番人気ということであれば、前走が新馬、未勝利だった馬のマイナスデータの突破を期待し、オッズは十分ですから、馬券はいつものように複勝とします🐯

以上が今回の推奨馬になります。

最後までご覧いただきありがとうございました🙇

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